4月の雪
初めて出会った頃のように君は 綺麗に着飾っているね 僕は君のすべてを好きなんだ 白い雪が降り積もる 四月の花 涙が流れたままでも 僕のもとへ戻ってきて 遠くから聞こえてくる君の声に 僕の心は震えているよ いつだって僕は君を待って・・・