ただ会いたいだけ

途中から
。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。
そのまつげが悲しみに
濡れないようにと遠くから
そっとでも見守りたい

真冬の日差しより暖かく 
真夏の日差しよりも
眩しい空け缶の歌に
抱かれて眠りたい