黎明前乳白色的朝犬死哀歌

夜明け前のミルク色の朝 
目がさめるとサンダルを履いて
子犬を連れて散歩に出よう 
妖精達が降りる森に
世界中の笑顔忘れた人々の幸せのために
僕は心から祈ろう  
忘れてしまいそうになるけど
日常の忙しさの中に
紛れていても忘れないでおこう
どうしてこんなに生きることは 
辛いことばかりなのだろうか 
世の中には僕らより貧しく
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