黎明前乳白色的朝犬死哀歌
夜明け前のミルク色の朝 目がさめるとサンダルを履いて 子犬を連れて散歩に出よう 妖精達が降りる森に 世界中の笑顔忘れた人々の幸せのために 僕は心から祈ろう 忘れてしまいそうになるけど 日常の忙しさの中に 紛れていても忘れないでおこう どうしてこんなに生きることは 辛いことばかりなのだろうか 世の中には僕らより貧しく 。。。。。。。。。。。