独りぼっちの部屋で

もてなかった僕はいつも友達は男ばかり。
しかし彼女が欲しかったなぁ。
だからこんな歌ばかりを歌っていました。

時は流れて行くのいつの間にか
今はもう子供の私じゃないの
人を愛することもできる
涙の味を知ることもできるの
本当なの
ひとりぼっちの部屋で歌 歌っていても
どうにも
ならない・・・・